投稿者のプロフィール
名前(あだ名可能):和久井 誠二
年齢:42歳
性別:男性
職業:日雇いバイト
住まい(都道府県):神奈川県在住
『現役女子大生アヤカちゃんの濡れたパンティを指摘したら…?本気で赤面しながらイッた恥じらいオナニー配信の記録』
今回ご紹介するのは、「Kyuun(キューン)」というビデオ通話系アプリで出会った現役女子大生との、濃厚なオナニー指示プレイを綴った体験投稿です。
プロフィール検索から始まり、目を惹いたのは清楚さの奥に淫靡な匂いを漂わせた22歳のJD・アヤカちゃん。
最初は恥じらいながらも、徐々に快感を受け入れていく様子に惹き込まれ、画面越しとは思えないほどリアルな興奮と絶頂が交錯します。
素人感、反応の初々しさ、そしてパンティ越しに浮かぶ染み――
「見せ合い型のライブチャットアプリ」が持つエロスの本質を、じっくり体感できる内容となっています。
オナニー好きな男性にとっては、読み進めるだけでムラムラが止まらなくなるはずです。
現役JDとの見せ合いライブ――興奮が溢れたビデオ通話の始まり
俺は昔から、女の子が恥じらいながらも欲情していく姿にゾクゾクするタイプで、特にオナニーに本気で集中してる素人女子を見ると、理性が飛ぶ。
AVで言えば、ナンパ系や自撮り素人モノ、リアル感のあるシミ付き下着系が大好物。だからこそ、エロライブチャット系のアプリは俺にとって究極のオナニー装置なんだ。
そんな俺が今回使ったのが、ライブ配信アプリの中でもエロ寄りと噂の『Kyuun(キューン)』。
正直、どのアプリを使ったかは毎回のように忘れるんだけど、今回はあまりに内容が濃くて記憶に焼き付いた。たぶん「Kyuun」だったと思う。
俺には一つマイルールがあって、こういう配信アプリで遊ぶ時は、オナニーのテーマを先に決めてから入る。
この日は明確だった。
――現役の女子大生に、オナ指示で濡れさせる。
なぜかって?前日に見た某ポルノ動画サイトで、素人JDが彼氏の前でパンツ脱がされて中まで撮られてるリアル動画を観てヌキまくったせいだ。
あの潮吹き寸前の喘ぎ声が脳に残ってて、興奮冷めやらぬまま「今日も抜かずには終われない」と思ったわけ。
アプリを起動し、サムネイルの並ぶ女の子一覧を片っ端から指で弾いてスワイプ。
画面の中に並ぶのは、いかにもエロ配信慣れしたお姉さんから、あどけない素人っぽい娘までよりどりみどり。
こうして「どの子と繋がるか」を選ぶ時間も、俺にとってはすでにオナニーの前戯。
この時点で頭の中には、膣内射精、まんこへの指入れ、オシッコの匂い、下着越しの擦れ音といった妄想がグルグル駆け巡ってる。
そしてついに、その中で一際目を引いたのが――アヤカ、22歳。
プロフィール写真を見た瞬間、体に電流が走ったみたいに、下半身がドクンと跳ねた。
セミロングの黒髪、肌は明るめ、服装は大学にいそうなカジュアル系。でもその奥に漂う色気は尋常じゃなかった。
表情はどこか無防備で、なのに唇の端が少し上がっていて、こちらを誘っているようにも見える。
俺の下半身はすでにビンビンで、ボタンを押す手が震えるくらいだった。
迷わずビデオ通話のボタンをタップ。画面が切り替わり、数秒後に接続が始まった。
「こんにちは~、アヤカです♪」
柔らかい声とともに、画面の中に現れた彼女は、プロフよりもさらにリアルな艶っぽさを放っていた。
若干の緊張が感じられるけど、それがまた興奮を煽る。
「アヤカちゃん、写真よりこっちの方がずっと可愛いじゃん」
俺がそう言うと、彼女は照れ笑いしながら「えー、ちょっと加工してたから…リアルだとバレちゃうかも~」と、画面の向こうで肩をすくめる。
確かに、プロフの写真は美白加工がかかっていたけど、実物はそれ以上に“生々しくてエロい”。
肌のツヤ、部屋の明かりに反射する鎖骨、ちょっと湿った視線――全てがオカズになる。
「いやいや、リアルな方がエロいって。今日、ちょっとエッチなことお願いしても大丈夫?」
少し間を置いて、彼女がゆっくり頷く。
「えっと…あんまり過激なのは得意じゃないんだけど、できる範囲でなら…」
こういう遠慮がちな反応、たまらなくそそる。
断られるかもしれないギリギリの緊張感。けど、それを乗り越えて彼女が恥ずかしさを押し殺して見せてくれる瞬間が一番エロい。
「全然ムリしなくていいから。ゆっくり、アヤカちゃんのペースで。俺がちゃんと誘導するからさ」
そう伝えると、彼女は少し笑って、「ありがとう、そう言ってくれる人、優しいね」とつぶやいた。
その“ほころび”の瞬間から、俺は確信した。
この子、オナニー指示で確実に濡れる。見せ合いも、いける。
恥じらいと欲情が交差する、現役女子大生とのオナニー指示プレイ
「アヤカちゃん、プロフィールには22歳って書いてあったけど…もしかして本当?」
「うん、本当。今大学4年生で、就活しながらバイトしてます」
その瞬間、俺の中で何かがはじけた。
狙いどおり、現役女子大生とオナ指示プレイという目標を、見事にクリアしたのだ。
「じゃあ、ゆっくり始めようか。無理はしないでいいから、できる範囲で指示に従ってもらっていい?」
「は、はい…頑張ります…」
彼女の声からは、緊張が明らかに伝わってくる。
俺は少し間を取って、他愛ない雑談を2〜3分ほど交わした。こういう空気作りがのちの“濡れ”に繋がるのを俺はよく知ってる。
「じゃ、まずはさ。そのスカート、脱いでみよっか。履いたままだと何も始まらないでしょ?」
「えっ、ひとりで脱ぐのは…すごく恥ずかしい…一緒に…脱いでくれる?」
「もちろん。じゃあ一緒に脱ごう。せーの、で下着も一緒に」
「……せ、せーのっ…はぁ、見ないでよぉ…」
画面越しのアヤカは、明らかに頬を赤らめていて、肩が小刻みに震えていた。
そんな彼女の動きに合わせて、俺もパンツを脱ぐ。
目の前のディスプレイの中では、素肌が徐々にあらわになっていく。
白く細い太もも、そして黒のパンティ。
その艶感と密着感だけで、俺の下半身は脈打ち始めていた。
「黒のパンティなんだね。てっきり白とかパステル系だと思ってた」
「ちょ、やめて…見ないでよ…こんな恥ずかしい格好、誰にも見せたことないのに…」
「じゃあ、そのまま足を少しだけ開いてみようか。ほんの少しだけでいいからさ」
「こ、こう…?あぁ…ほんと無理…」
ゆっくりと開かれていく太ももの隙間に、黒い布地と湿り気が視認できた。
パンティ越しでも、すでに湿っているのが分かる。
「アヤカちゃん、もう濡れてるのが分かるよ。ほら、パンティのシミができてるじゃん」
「うそ…やだ…ほんとだ…」
「触ってごらん、自分の指で。オナニーする時みたいに、優しく撫でて」
「ま、まだしてないもん…」
「え?じゃあ普段はどうやってるの?中指?人差し指?それとも両方?」
「な、なんでそんなこと聞くの…ほんと変態…」
「教えてよ。俺も合わせてシコりたいからさ。アヤカちゃんがどの指でクリ弄ってるのか、すごく興味あるんだよ」
「……中指…かな」
「よし、じゃあ中指でゆっくり。クリトリスを優しく…クルクルって」
「こ、こんな感じ…?」
画面越しの彼女は、顔を逸らしながらも言われたとおりに指を動かし始める。
唇が震え、吐息がこぼれ、頬がどんどん紅潮していく。
「あっ…んっ……くぅ…」
その声が、耳に、脳に、下半身に響いてくる。
「アヤカちゃん、声出てるよ。もう完全に感じてるでしょ。喘ぎ声、すごくエロい」
「も、もうやだぁ……誠二さん、いじわるばっかり言って…」
「だって、そんな可愛い顔でイキそうになってる子が目の前にいたら、イジメたくもなるって」
「ひどい…でも……ちょっと気持ちいい…かも」
彼女の指先が少し強めにクリを押し始める。
動きが徐々に速くなり、息遣いも激しくなる。
「ほら見て。俺のも見てくれる?アヤカちゃんに合わせてシコってたら、ほら…もうカチカチ」
「うわっ…ほんとに…大きい…」
画面の中で、彼女の目線が確かに俺の下半身を捉えた瞬間、恥じらいと興奮が混ざった表情に変わった。
その顔を見た瞬間、俺の中でも限界が近づいてくるのを感じた。
パンティの奥まで濡らして…快楽の限界で迎えた同時絶頂
「勃起してるときに測ったら、20センチ近くあったよ。バズーカとかキャノン砲って言われるくらいだから」
画面越しに見せつけた俺の下半身に、アヤカの目が釘付けになる。
「ちょっと…本当にデカい…そんなの見たことない…」
「ほらほら、動画とか画像で何人ものチンポ見てきてるんでしょ?経験少ないフリして、実はエッチ大好きなんじゃないの?」
「ち、違いますっ!本当に少ないですからっ!比べたのはネットで見ただけで…!」
言い訳するアヤカの声は上ずっていた。
でも、目線はしっかり俺のモノに向けられている。
こっちはすでにヌルヌルで先っぽが光っていた。
「見える?この透明なやつ。アヤカちゃんのオナニーで、俺のチンポが我慢汁だだ漏れしてるよ」
「やだっ…そんなこと言わないで…ホントに出てる…」
アヤカの視線が一瞬逸れる。だが、その時、画面に映った彼女のパンティに視線が止まった。
黒の布地に、はっきりと浮き出た縦長の染み。
膣口からアナルの手前まで一直線に濡れているのが、カメラ越しでも鮮明だった。
「ねえ、アヤカちゃん…自分のアソコ、どうなってるか見たことある?」
「えっ…見たことって…そんな…あっ…うそ…やだ…!」
彼女の手が震えながら画面の角度を変え、見下ろした自分の下腹部に視線を落とす。
その瞬間、顔が一気に赤く染まり、目を見開いた。
「こんな…ぐっしょり…になってるなんて…うわぁ、恥ずかしい…!」
「でも、それだけ気持ちよくなってる証拠だよ。素直な身体だね。ほら、まんこ全体を撫でてみて」
「うぅ…ぬるぬるしてる…ああ…もう、やだ…」
彼女の中指が、自然とクリの周囲を撫で始める。
オナニーの流れは、すでに本人の意思を超えていた。
「もっと想像してごらん。俺が今、舐めてあげてると思って。ジュル…ジュルジュル…ああ、アヤカの味、ちょっとオシッコ混じってて最高」
「へ、変態すぎる…!そんなの言わないでってば…!」
「でも、正直に言うよ。お前のオマンコの匂い、俺、めちゃくちゃ好きだわ」
擬似クンニの音をマイクに近づけて響かせる。
アヤカは羞恥に身をよじらせながらも、手の動きを止めなかった。
「もっと…奥まで指を入れてみようか。1本じゃ足りないよ。2本、いや3本いけるかな?」
「ううっ…入ってきた…指が…あぁっ、3本…入っちゃってる…」
彼女の声が、ついに耐えきれず喘ぎに変わった。
液音がマイクにまで乗ってきて、鼓膜を直撃する。
「アヤカ、そんなに濡らして…もうパンティ、原型とどめてないよ。グチャグチャにしてごらん、遠慮しないで」
「だ、ダメっ…もう本当にイキそう…」
「いいよ、イってごらん。俺ももう限界だ。アヤカのオナニー見ながらシコってたら、出そうだ…!」
右手は止まらない。俺のチンポは、もう爆発寸前まで膨張していた。
「アヤカ、中に出すよ。妄想だけど、生で突っ込んで、奥にドクドクって流し込むからね」
「うあっ…イクっ…チャン君の想像で、こんなに濡れるなんて…私、もう止まらない…!」
「せーのっ!イくっ!イくっ!アヤカの膣に、生で出すよっ!!」
「私もっ、イクっ、イくぅ~~っ!!」
同時に達したタイミングで、画面越しのアヤカの身体がガクガクと震えた。
下着の奥までべっとりと濡れ、股間全体に愛液が広がっていた。
そのビジュアルだけで、俺も完全に果てた。
画面にはまだ余韻に浸る彼女の姿が残っていて、ピクピクと身体が小刻みに震えている。
「アヤカ…すごかったよ。マジでありがとう。めちゃくちゃ気持ちよかった」
「はぁ…はぁ…すごかった…もう、顔向けできない…」
「次は、もっと変態なプレイしような」
「もぉ…ほんとに変態…でも…楽しみにしてます…」
こうして、俺たちのビデオ通話セックスは、画面越しの甘い余韻と共に静かに幕を閉じた。
管理人からの感想
誠二さん、迫力満点かつリアルなライブチャット体験談をご投稿いただき、ありがとうございました。
今回の投稿からは、「ビデオ通話越しに、ここまで抜けるのか」と思わされるような、濃厚でエロティックな臨場感が伝わってきました。
とくに、アヤカちゃんの反応の描写が絶妙です。
無理やり感がなく、徐々に崩れていく羞恥の壁。
パンティの染みを指摘された瞬間に赤面しながらオナニーを続けるその姿は、素人特有の“抑えきれない快感”を象徴するようでした。
また、誠二さん自身の欲望に忠実なスタンスも見事でした。
自分のペースで進めつつも、彼女の反応を的確に見極めながらオナ指示をエスカレートさせていく様子には、まさに上級者の余裕と技術を感じます。
単なるエロプレイで終わらず、声・反応・動きのすべてから“抜ける空気感”を生み出していたのが非常に印象的でした。
ぜひ、アヤカちゃんとの“第二幕”があれば、またその続きを投稿いただけると嬉しいです。
次回作も楽しみにしております!