投稿者のプロフィール
名前(あだ名可能):ミオ
年齢:27歳
性別:女性
職業:カフェ店員
住まい(都道府県):東京都中野区
都内でカフェ店員として働くミオさん(27歳・女性・東京都中野区)から寄せられた、ビデオ通話越しに本気の絶頂を迎えたテレビ電話セックス体験談をご紹介します。
「まさか、会ったこともない年下男子に…こんなに感じさせられるなんて」
今回ご投稿いただいたのは、都内のカフェで働くミオさん(27歳・中野区)。
きっかけは、暇つぶしのつもりで始めたマッチングアプリでした。
軽い会話から始まった年下男子・ハルトとのやりとりは、深夜のビデオ通話をきっかけに、次第にエロティックな空気へ変化していきます。
ちょっとした下着トーク、くすぐるような甘え声、画面越しに見せ合い、聞かせ合いながら深まっていく性的な信頼感。
そしてついに、自らバイブを取り出して膣奥に挿し込み、彼の声に導かれるまま絶頂を繰り返すという、予想外の展開へ──
“触れ合っていないのに、心も身体も濡れていた”
そんな濃密な通話体験を、ぜひ最後までお楽しみください。
アプリで出会った年下男子との距離感が急に縮まった夜
新しい出会いが欲しくて、なんとなく始めたマッチングアプリ。
だけど、メッセージだけで終わるやり取りばかりで、正直あまり期待していなかった。
そんな中で、ひときわ感じの良いメッセージを送ってきたのが、「ハルト」という22歳の大学生。
年下なんて対象外だったはずなのに、素直で可愛くて、でもちょっと生意気なところもあって──彼とのやり取りは、どんどん楽しくなっていった。
「話してみたいなって思っちゃいました。通話とか、大丈夫だったりしますか?」
そんな風に言われて断れず、LINEを交換して通話するようになったのは、ごく自然な流れだった。
通話はだいたい夜遅く、カフェの仕事が終わってから。
一人暮らしの部屋でメイクを落として、パジャマに着替えてベッドにもぐる頃に、彼から着信がくる。
「ミオさんの声、めっちゃ落ち着く。話してると安心する」
画面越しに映る彼は、大学生らしいあどけなさを残しながらも、ちゃんと“男”の顔も持っていた。
ボサボサの髪にパーカー、メガネを外すと整った顔立ちが見える。
年下なのに、妙にドキッとする表情をしてくるから、正直なところ油断できなかった。
「今日もパジャマなんですか?」
「そうだよ、仕事終わりだからね」
「見てもいい?…いや、変な意味じゃなくて!」
慌てる彼に苦笑しながら、カメラを少し引いて見せてあげると、「え、ヤバ…可愛い……」と声を漏らす。
「下、ショートパンツなんですね。脚、白っ」
そんな言葉をかけられただけで、なぜか身体の奥がジンと熱を持つのを感じる。
「ほんと?脚、褒められたの初めてかも」
「いや、素直に綺麗。絶対モテますよね?」
たわいもない会話のはずなのに、どこかくすぐったくて、ちょっとだけいやらしい空気が混じりはじめる。
彼は甘えるように話しながらも、時折、わざとドキッとするようなワードを混ぜてくる。
「ミオさんって、普段どんな下着なんですか?」
「え…なんでそんなこと聞くの?」
「いや…ちょっと想像しちゃって……。すみません、変なこと言った」
たしかに、彼の言葉はちょっと子供っぽい。
でもその不器用な言い回しが、逆に私の心をくすぐってくる。
「……今日のは、レースの黒」
ふざけた返しをしながらも、そんな会話が続くうちに、私の中の“スイッチ”がだんだん入り始めているのがわかった。
彼の声はイヤホンから直接耳に届いていて、妙に体に響く。
「想像してもいいですか…?」
と小さく呟かれた時、私はもう、画面越しの彼に心も身体も半分、預けてしまっていた。
この夜が──ビデオ通話オナニーに発展する、背徳で甘美な夜のはじまりだった。
年下の彼に誘導され、画面越しにパンティの中を弄りはじめた
通話を繋いだままベッドに横たわると、ハルトの声がますます近く感じられた。
「今日の下着、黒レースなんだよね?」
「……そうだよ」
彼が想像してるのかと思うと、身体がじんわり熱くなる。
「え、まじで…見たいって言ったら嫌?」
「バカじゃないの……」
そう言いながらも、私は無意識にスマホのカメラを少し下に向けて、ショートパンツの裾から太ももをチラつかせていた。
彼の目が一瞬だけ真剣になり、声のトーンが少し低くなる。
「……その下、今どうなってるの?」
「……何が?」
「……パンティ、濡れてない?」
その一言で、クリトリスがキュンと疼いた。
私は脚を組み直しながら、ショートパンツの中に手を差し込み、パンティ越しに指で触れてみた。
しっとりと濡れている感覚に、自分でも驚く。
「……ちょっとだけ濡れてたかも」
「やば……聞いてるだけで勃ってきた」
ハルトの息が少し荒くなっているのがわかる。
画面の向こうで彼が姿勢を変え、上半身のパーカーを脱ぐと、タンクトップから覗く胸筋が画面いっぱいに広がった。
「見て……」
そう言いながら、彼はゆっくりとカメラを下に向け、ズボンの前を膨らませてみせた。
その布の膨らみを擦る彼の指の動きに、私の視線は釘付けになる。
指の動き、吐息、そして少し見えそうで見えないギリギリの距離感。
その全てが、私の身体の火をつけた。
「私も……ちょっと触っていい?」
「うん……見たい、聞きたい、全部」
私は恥ずかしさを押し殺しながら、パジャマのボタンを一つずつ外し、胸元を露わにする。
ノーブラの胸がカメラに映ると、彼の目が明らかに見開かれた。
「ミオさん、エロすぎ……やば」
片手で乳首を弄りながら、もう片方の手でパンティの上からクリを撫でる。
ぬるりと滑る指先に、自分の興奮が形になっていることを実感する。
「声……抑えてるのに……出ちゃう……」
「もっと聞かせて……俺のために、オナニーして」
そんなこと言われたら、止まれるわけがなかった。
私は引き出しから、いつも使っているバイブを取り出し、画面越しに彼へと見せた。
「……これ、使っていい?」
「うん……俺のって思って、入れて……」
ベッドに深く腰を沈め、脚を開いてバイブをクリに当てる。
ブルブルと震える刺激に、腰が勝手に浮く。
「……んっ……だめ、もう……気持ちいい……」
濡れ切った割れ目をなぞるようにバイブを滑らせ、ゆっくりと膣内に挿入。
「俺のって思いながら、突いて。奥まで」
耳元でささやく彼の声に、子宮がキュッと反応した。
「ハルトくんの……チンコ、入ってきてるみたい……ああっ……」
声を出さないように唇を噛むけど、絶頂の波がじわじわ押し寄せてくる。
画面越しに彼がパンツを下ろし、勃起したペニスをしごいている姿を見た瞬間、私の中の何かが弾けた。
「はぁ…はぁっ……イッちゃう……もう、イッちゃうから……っ」
「一緒にイこう……俺ももう無理……」
バイブを奥まで突き込みながら、乳首をこねくり回し、クリトリスを擦りながら――彼の絶頂と同時に、私も膣の奥が震え、シーツを濡らすほどの絶頂を迎えた。
ビデオ通話の向こうで達した彼の表情と、手の中のバイブから伝わる振動。
その両方が、確かに私を満たしていた。
彼のモノを想像してバイブを突き挿すたび、身体が崩れていった
「俺のだって思いながら…もっと中を攻めて」
ハルトの声が、まるで耳の奥に直接染み込むみたいに低くて優しくて、その言葉だけでクリがジンと反応した。
私は濡れた割れ目に再びバイブをあてがい、奥までゆっくりと、でもためらいなく、ずぶりと挿し込んだ。
「ハルトくんのチンコ…っ、入ってきてるの、感じる……っ」
呟くように声を漏らすと、画面の向こうでハルトが表情を歪めてしごくスピードを早める。
彼の手の動き、吐息、視線──そのすべてに追い立てられるように、私は腰を浮かせ、バイブをピストンし続けた。
膣奥に押し付けるように突き上げると、子宮の奥がギュンと疼き、指先が痺れるような快感が全身を貫く。
「ダメっ、またくる……!もう……っ!」
乳首をこねながら、クリを強めに擦り、バイブを奥まで突き上げると──「イく、イッちゃう、一緒に……!」
彼の絶頂の瞬間と、私の絶頂が、まるで交差するように訪れた。
「んっ……うああっ……!!」
膣内が何度もきゅんきゅんと締まり、バイブを押し出すように潮がじゅわりとあふれ、腰がガクガクと震えて止まらない。
シーツはすっかり濡れて、脚の付け根までがビショビショになっていた。
もう、指一本動かすことすらできないほど、体中が蕩けていた。
画面の向こうでは、ハルトも息を整えながらタオルで手を拭いていて、私の顔を見るなり、ニコッと優しく笑った。
「ミオさん……やばかった。マジでえっちすぎるって……」
私は何も返せず、ただカメラを避けるように顔を手で覆った。
でも、その手の隙間から彼の笑顔が見えて、胸がきゅっとなった。
恥ずかしい。でも、嬉しい。
画面越しに裸を見せ合い、声でオナニーを導き合ったなんて、普通なら考えられないほど背徳的なのに、なぜか満たされていた。
「……ねぇ、またしてくれる?」
「え?」
「また、こうやって……したい。今度はもっと、俺のこと想像して、感じてほしい」
彼の声は、次の約束を期待させるものだった。
通話を終えてイヤホンを外しても、耳の奥にはまだ彼の吐息が残っていて、濡れた膣の奥には、彼の声で満たされた余韻がずっと残っていた。
管理人からの感想
ミオさん、刺激的でリアリティのあるご投稿をありがとうございました。
今回のように「会っていないのに、濃厚に交わる」という関係性は、もはや現代におけるひとつのセックスの形なのかもしれません。
ビデオ通話という“距離感”があるからこそ、互いに大胆になれたり、普段見せられない部分までさらけ出せたりする。
画面越しに乳首をいじり、バイブを膣奥に突き挿し、クリトリスを責めながら耳元の声でイキまくる──まさに“エロの濃度”だけを抽出したような時間だったのではないでしょうか。
しかも相手は、アプリで偶然つながった年下男子。
リアルで顔を合わせていたらきっと、ここまで開放的になれなかったはず。
本番以上に本能的で、オナニー以上に心が通じたビデオセックス。
その濃密な一夜の続きを、ぜひまた投稿していただけたら嬉しいです。