投稿者のプロフィール
名前(あだ名可能):神保たかゆき
年齢:42歳
性別:男性
職業:経営者
住まい(都道府県):東京在住
神保たかゆき さん(42歳・男性・東京在住・経営者)による、TV通話での濃厚かつ刺激的な体験談をご紹介します。
経営者として日々多忙な毎日を送る男性・神保たかゆきさんが、ふとした夜に体験したライブチャットでの出来事。
出張先で時間を持て余していたとき、偶然つながった女性とのTV通話が、まさか自分の奥底に眠っていた性癖を目覚めさせるとは、本人も想像していなかったと言います。
登場するのは、知的な雰囲気とS気質を併せ持つ、ハイヒール姿の美女「凛音」。
最初は軽い興味だったにも関わらず、言葉攻め、M字開脚、ハイヒールでの支配、さらには素足フェチの世界へと引きずり込まれていきます。
理性を壊された一夜の記録――ぜひご覧ください。
夜のビデオ通話で開かれた、言葉と脚の淫らな罠
あれは都内の自宅で、久しぶりに一人きりの時間ができた夜のことでした。
ちょうど仕事の区切りもついて、無性に何か刺激が欲しくなって。
検索から流れ着いたライブチャットアプリに、軽い気持ちでログインしてみたんです。
まさか、そこからあんなにエロくて記憶に残る体験になるなんて思ってもみませんでした。
お目当ての女性とつながるまではいくつか迷いましたが、最終的に目を引いたのが「凛音(りんね)」と名乗る女性のプロフィール写真でした。
椅子に腰かけ、白いブラウスの隙間から谷間が覗くその姿は、ただの素人ではない雰囲気を放っていたんです。
そして通話がつながった瞬間、画面に現れたのは、黒髪ストレートに知的なメガネ姿、しかもタイトスカートにストッキングという理性を溶かすような格好のS系美女。
第一声からしてゾクッとくるトーンで、「あら、想像より真面目そうな顔してるのね。けど……興味は下半身に集中してそう」と笑われました。
彼女の見た目と口調、そのギャップに興奮が一気に跳ね上がります。
年齢は30代前半くらいに見えましたが、落ち着きと挑発が同居したような雰囲気で、視線を外せなかった。
自己紹介もそこそこに、彼女はすぐに会話の主導権を握り、「私、相手の性癖を見抜くのが得意なの」と言いながら、あっという間に私の性癖を言い当ててきました。
「あなた、自分では気づいてないかもしれないけど……女の脚で支配されるの、好きでしょ?」
心を読まれているような感覚でした。
たしかに私は昔から、女性の脚フェチで、細く長い脚を見るとたまらなくなる。
しかも、最近は言葉責めや主導される展開にグッとくるようになっていた。
「じゃあ、今日はその脚で、あなたの意識を潰してあげる」
そう言って彼女がカメラに映し出したのは、艶のある真っ赤なペディキュアを塗った美しい足先。
そして、ストッキング越しにスカートの裾をゆっくりとまくり上げ、ふとももをあらわにしていく様子に、息をのむしかありませんでした。
「ほら、画面の前でひざまずいて。こっちの脚、じっくり舐める妄想、できるでしょ?」
私は思わず画面に顔を近づけてしまい、自分でも気づかないうちにペニスを握っていました。
凛音さんは、太ももを撫でながら、「どう? 舌が追いつかないくらいゾクゾクするでしょ?」と囁きかけてきます。
その流れで、突然彼女は脚を大きく広げました。
スカートの奥から覗いたのは、黒のレースで縁取られたTバック。
「こんなに見せつけられて、まだ耐えてるの?」
私はすでに理性を飛ばしていて、画面越しのそのM字開脚に完全にやられていました。
勃起が抑えられず、ズボンの中で疼き続けるチンポが我慢できず、玩具を取り出していました。
しかも彼女は、「パンティの匂いを妄想して、もっと興奮しなさい」と言いながら、自分で脚をさらに開いて見せつけてくる。
私の性癖を刺激してくる攻めの連続。
S女による、脚と声と下着だけの支配。
これがライブチャットなのかと、身をもって知らされる初体験になったのです。
ハイヒールとネクタイで支配される絶頂直前の肉体
画面の中で、凛音さんは黒レースのショーツに指を這わせながら、じっとこちらを見据えてきました。
「そんなに……これ、触ってみたいの?」
その問いかけに、私は反射的に「はい」と答えてしまったのですが、彼女の表情はすぐに冷たく変わりました。
「へえ、生意気な口を利くのね。触りたいなんて、100年早いわよ?」
まるで、女王様に逆らった奴隷のような気分。
しかし、その一言にぞくりと背筋を震わせながら、勃起していたペニスはますます存在感を増していきました。
彼女は立ち上がると、ゆっくりと足元をカメラに映し出し、黒のエナメルヒールを履く様子を見せつけてきました。
「このまま、私のつま先であなたの一番大事な場所を踏みにじったら……どうなっちゃうのかしら?」
カメラ越しでも足元に支配されているような錯覚。
私は言葉にならず、「す、すみません…許してください…」と口をつくばかりでした。
けれど、凛音さんは容赦ありませんでした。
「その態度がムカつくのよ。じゃあ、あそこ縛って。さっきのネクタイ、まだあるわよね?」
慌ててベッド脇のスーツから取り出すと、彼女はさらに続けました。
「根元からきつく、指2本がやっと入るくらいまで絞めなさい。そうしないと、出しちゃダメよ?」
私は言われるがまま、勃起したペニスの根元にネクタイを巻きつけ、ぐいと結びました。
血が滞って、張り詰めた亀頭が今にもはち切れそうなほど膨張していく。
「ちゃんとできた? 見せて」
カメラ越しに見せつけると、彼女はニヤリと笑い、指で自分のショーツ越しに小突くようなジェスチャーをしながら言いました。
「そんなにカチカチにしちゃって……本当に、変態ね。ドMってすぐバレるんだから」
その言葉だけで、息が荒くなり、「はぁ、はぁ……」と声が漏れ出してしまう。
そんな私をさらに追い詰めるように、凛音さんは両足を揃えてカメラの前に突き出し、
「今、このハイヒールであなたのチンポをぐにゅって挟んでるとこ、想像して?」
ピンヒールのかかとで亀頭を突かれ、足のアーチで玉袋を潰される妄想。
そのイメージが、あまりにも鮮明に頭の中に広がって、私は震える声で呟きました。
「……やばい、出そうです……」
けれど彼女は冷ややかに首を振って、
「……まだ出していいなんて、言ってないわよ? なに勝手にゴールしようとしてるの」
その一言に背筋が凍りつくような快感が走り、私は必死に自制しようとしますが、ネクタイに締め上げられたチンポはビクビクと脈打ち、限界ギリギリ。
「そんな顔して……出したくて仕方ないのね?」
凛音さんの視線は画面越しでもこちらを射抜き、まるで本当に目の前にいるような支配感を植え付けてくる。
「でも……ダメ。まだ許さない。もっと我慢しなさい」
股間を縛ったまま、脚で潰されるような妄想を繰り返す私は、もう一滴もこぼせないほど張り詰めて、泣きそうになっていました。
女王の素足に絶頂させられた夜の終わり
画面の中で、凛音さんは黒のピンヒールを履いたまま、脚を組み替えながらこちらを見下ろすように微笑んでいました。
「いい? 今から、私のこの脚で……あなたのチンポ、ぐちゃぐちゃにしてあげる」
その言葉に脳が痺れるような快感が走り、私はもう限界ギリギリの状態。
凛音さんはハイヒールを履いたまま、ヒールの先を前後に動かすように足コキのポーズをとりはじめました。
それを見た瞬間、私は喉の奥から呻きが漏れそうになり、「あぁ……もう、ヤバい……」と無意識に声が出てしまった。
だが、そこまで煽っておきながら、彼女は突然動きをピタリと止めたのです。
そして、静かに片方ずつヒールを脱ぎ捨て、カメラに向かって素足を映し出しました。
真っ赤に塗られたペディキュア。
白く透き通るような足の甲と、ピンと張った足の裏。
その美しさと艶っぽさに、私は完全に意識を奪われました。
「ご褒美に……素足でしごいてあげる。だから、ちゃんと“いい子”にしてなさい」
その一言が、耳を貫いて股間に直撃するような感覚。
彼女は画面の中で、足裏を見せつけながらゆっくりと手を添え、男根を擦る仕草を始めました。
私は画面に喰いつくように見つめながら、自分の手をペニスに添えて彼女の動きに合わせてシンクロさせていきました。
「ねえ、踏まれたいって……言ってみなさいよ」
羞恥心よりも興奮が勝って、私はためらわずに口に出していました。
「……踏んでほしい、です」
凛音さんは軽く笑い、
「わがままな子ね。でも……いいわ。今日だけ特別に、踏みつけてあげる」
画面の中で、彼女の素足がゆっくりとこちらに迫り、つま先で潰すような動きを繰り返す。
その仕草一つ一つが、もうたまらないほどリアルで、私は完全に思考を飛ばされていきました。
足の裏で押し潰されるように想像しながら、自分の肉棒を擦っていると、射精の波が突然、全身を駆け抜けました。
「いっ……イッてしまいそう……!」
次の瞬間、私のペニスはビクビクと震え、粘つく白濁が飛び散りました。
画面の中の彼女が動きを止め、こちらを見つめながら冷ややかに言いました。
「いけない子ね……勝手にイくなんて」
その言葉にも、まだ快感の余韻が残っている私は全身を痙攣させながら呆然としていました。
彼女は少し笑って、こう言いました。
「まあ、今日はこれくらいで許してあげる。でも……次の準備、ちゃんとしておくことね」
「……準備?」
「ストッキング。次はそれが必要になるから」
「どうしてですか?」
と聞いても、彼女は意味深な笑みを浮かべながら、
「内緒。次のお楽しみよ。……次も、ちゃんと服従できるようにしておくこと」
とだけ言い、通話はそこで切れました。
画面が暗くなってもしばらくのあいだ、私は放心状態のまま動けずにいました。
身体の奥に、まだ凛音さんの素足が残っているような感覚。
足裏の形、爪先の角度、踏みつけられる瞬間の重みすら鮮明に覚えている。
あのライブチャットはたった一度きりのセッションでしたが、今でもふとした瞬間に思い出しては、興奮がよみがえります。
あのとき、次の出張が決まったとき、もう一度ログインしてみようかと本気で思いました。
もし、また彼女に会えたら――今度はストッキングを持って、さらに深く“支配”されてみたいと思っています。
管理人からの感想
一線を越えるきっかけは、案外“画面越し”にあるのかもしれません。
神保さんの体験談は、ライブチャットという一見ライトな出会いの場が、想像以上に濃厚でフェティッシュな性の扉を開く瞬間をリアルに伝えてくれました。
S女からの言葉責めに始まり、ハイヒールでの脚フェチプレイ、ネクタイによる拘束、そして素足での足コキ――そのどれもが、妄想では味わえない生々しさと没入感を伴って迫ってきます。
映像と音声、そして的確な“支配の言葉”が揃うことで、これほどまでにリアルな快感が生まれることに驚かされました。
特に印象的だったのは、凛音さんの主導で射精すらコントロールされていく場面。
快感を許す/許さないという関係性は、まさにSとMの絶妙なバランスであり、ライブチャットでもここまで深化できるのだと新たな可能性を感じました。
出張や一人の夜に、ただ抜くだけではなく、“誰かに支配される快楽”を求めてみる。
そんな過ごし方があってもいいのではないでしょうか。