投稿者のプロフィール
名前(あだ名可能):海斗哲生さん
年齢:51歳
性別:男性
職業:物流会社勤務
住まい(都道府県):千葉県在住
海斗哲生 さん(51歳・男性・千葉県在住・物流会社勤務)
普段は無口で真面目な中間管理職。
しかしスマホの画面越しでは、年下の主婦に言葉と視線で快感を植え付けていく “支配的な一面” を持っている。
彼が利用しているのは、綺麗な大人女性が在籍するアダルトテレビ電話サイト「CREA」。
そこで仲良くなった人妻に、濃密なビデオ通話を通じて、恥じらいを快感に変えるようなプレイを重ねていくうちに、
いつしかその女性は 彼の声や指示を待つようになり、画面越しで身体を委ねる存在に変わっていった。
海斗さん自身は
「ただのテレビ電話なのに、女の心と体がここまで開いていくとは思わなかった」
と振り返る。
この体験談は、そんな“人妻がスマホ越しの快楽に堕ちていく過程”を語ったリアルな告白である。
綺麗な人妻との出会いはテレビ電話の向こう側だった
俺がCREAで知り合った人妻・玲奈は、最初は本当に普通の主婦だった。
髪は落ち着いたブラウンで、肩に軽く触れる程度の長さ。濃い化粧はしないが、画面越しでも肌が明るくて、年齢を聞いて驚くほどシミもシワも少ない。
「え?46歳?」
初めて顔を見た時、思わず声が漏れたほどだ。
彼女は専業主婦で、旦那は某大手IT企業で働くシステムエンジニア。
全国を飛び回る多忙なタイプで、月の半分以上は出張。
一緒に住んでいるのに、ほぼ独り暮らしのような生活らしい。
夫婦で子供を作らない選択をしたそうで、所謂DINKs。
本人いわく、日中は暇で暇で、週に2~3日だけ短時間のバイトをしているとのこと。
そんな時間の中で彼女が辿り着いたのが「CREA」のようなアダルトテレビ電話サイト。
誰かと話す時間が欲しかったらしい。
孤独や寂しさというより、社会との接点がほぼ消えてしまった自分が怖くなったと言っていた。
出会った当初の玲奈は、エロさよりも、人との距離感に飢えた印象が強かった。
俺も軽い会話をしながら雑談を楽しむつもりで接続したが――
その夜の出来事で、俺と玲奈の関係は一気に熱を帯びはじめた。
セックスレス18年の人妻が画面越しに心を開いてくる瞬間
「うちね、実はセックスレスなんですよ」
玲奈が口にしたのは、雑談中の何気ないタイミングだった。
声のトーンは明るいが、その裏に漂う悲しさを感じ取れた。
「レスって…どれくらい?」
「たぶん…18年くらいかなぁ」
俺は思わず言ってしまった。
「それ、ご愁傷様です…」
玲奈は吹き出しながら笑った。
「そう言われるとなんかスッキリするね(笑)」
「だってさ、男の視点で言えば…旦那さん絶対外で浮気してるだろ」
「それはあんまり考えたくないなぁ…でも、そうかもしれないねぇ」
18年という年月は、想像しただけで重い。
玲奈が“女としての自尊心”を保ち続けるのは、相当な努力が必要だったはずだ。
そこからの会話は想像以上に自然で、気づけば雑談が1時間以上続くこともあった。
財布は毎回吸い込まれるが、不思議と嫌な感覚がない。
むしろ、玲奈の声を聞く時間が、俺自身の癒やしになっていた。
命令されるのが好きな人妻は、軽い言葉でも身体が反応する
ある夜、俺は軽いセクハラを混ぜてみた。
「玲奈、今日なんか顔が赤いね。エッチなこと考えてる?」
「またそういうこと言う…でも、ちょっと当たってるかも(笑)」
「昨日ひとりエッチしたろ?」
「はい、実は…オナニー3回しました(笑)」
「やっぱりか」
「生理前で身体がムラムラして…」
ここで俺は一歩踏み込む。
「じゃあ、今日は少し見せてくれる?」
玲奈は一瞬戸惑ったが、
「今日は胸が張ってて痛いかもしれないけど…軽くなら」
と言いながら、ゆっくりブラをずらしはじめた。
画面に映る玲奈の胸は、普段より明らかにふっくらしていた。
「すげぇ…今日の胸、かなり大きいじゃん」
「恥ずかしいってば…」
「濡れてるんだろ?見せて」
「乱暴な言い方やめてよ(笑)」
と言いつつ、動画越しに玲奈は徐々に下着を脱いでいく。
結果、俺が望む姿をきっちり見せてくれる。
彼女は、命令されると嫌がるが――
結局その命令に従う瞬間こそ、いちばん濡れるのだ。
玲奈がオナニーに使っている動画と、興奮が爆発するスイッチ
「玲奈って女性向けアダルト見る?」
「見る見る!SILK LABOとか。あれ、めっちゃエロいよ」
「SILK LABOってフェチ系だっけ?」
「リアルな絡みが多くて…私、見てるだけでクリが疼く(笑)」
「どんなシーンがエロかった?」
「男優にフェラ頼まれるシーンで…気づいたら3回もオナニーしちゃった」
玲奈は笑いながら言ったが、俺はそこで確信した。
玲奈は“フェラされたい”ではなく、“フェラしてあげたい側”だ。
フェラという行為が、玲奈にとって性感帯になっている。
画面越しでもわかるくらい、フェラ妄想で身体が反応している。
胸の先端が硬くなり、呼吸が浅くなっていく。
俺はさりげなく言ってみた。
「玲奈、俺のチ●ポを舐めてくれてるつもりで、カメラに口を近づけてみろ」
玲奈は一瞬恥ずかしそうに目を伏せたが、
数秒後、画面いっぱいに唇を映してきた。
そのままゆっくり舌を出し、見えないチ●ポを舐め上げるように動かす。
唾液の音、口内の温度を想像させる吐息――
見ているだけで俺は射精しそうになる。
「玲奈…やっぱりフェラ好きだな」
「自覚はある…フェラ妄想してる時って、身体も濡れちゃうの」
人妻がこんなふうに喋りながら濡れていく姿は、背徳感しかない。
しかも、画面越しだからこそ、羞恥・声・濡れのリアルさがダイレクトに伝わってくる。
CREAの魅力はここだ。
生配信ではなく、1対1のビデオ通話だから、
息遣いも、舌の音も、指の摩擦も…全部聞こえる。
俺はもう玲奈の虜になっていた。
フェラ願望が溢れ出す女。カメラ越しにねっとり喰わえる口元に、興奮は臨界点
「今日、なんか雰囲気違うね」
画面の向こうで髪をかき上げながら微笑む玲奈に、思わずそう呟いてしまった。
「え?どういう意味?」
「いや、なんか…すげえエロい。化粧もバッチリだし、唇ぷっくりしててさ。今日は俺、酔ってんだわ。だからいつもより欲求不満爆発かも」
「そういう時って…男の人、襲いたくなるんでしょ?」
玲奈の声が一段階低く、艶っぽくなった気がした。
「だったら、してくれよ。俺のムラムラ、処理してくれるんだろ?」
「ちょっとだけ…してあげよっかな」
カメラが少し揺れ、彼女の唇が近づいてくる。じっと俺を見つめながら、画面の中で手を伸ばすようにして俺の“モノ”に触れる仕草をする。
「ほら…もう勃ってるじゃん。こんなに硬くなって、何日溜めたの?」
「3日。ずっと玲奈の声で我慢してた。今日は出させて」
「ん…仕方ないなあ、じゃあ…フェラしてあげよっか」
玲奈の唇がカメラに密着する。その口元がパクパクと開閉しながら、「ちゅっ、ちゅぱっ」と音を立ててフェラの真似を始めた。
「もっと根元まで舐める感じで頼む」
「グッ…哲生のチンポ…大きすぎて口が塞がんない…」
画面越しでもわかるほどの演技力で、玲奈は完全にフェラごっこに入り込んでいた。唾液を垂らすような仕草、舌をチロチロ動かす動き、時折カメラに顔を押し当てるようにして、俺の勃起を煽ってくる。
この瞬間、玲奈はもう“口淫好きな変態女”であることを隠していなかった。
ビデオ通話ごしでも、彼女の舌がカメラを舐める度、俺の股間がびくついた。
フェラという行為への執着、そしてその嗜好が玲奈の奥底から滲み出ていた。
まるで、自分が画面越しのカメラを愛撫しているようにすら見えるその執念に、俺はあっという間に限界寸前まで高ぶらされた。
「気持ちよくしてやるって言ったでしょ?今日は…ちゃんと出してもらうんだから」
その一言で、俺の理性は完全に吹き飛んだ。
電動バイブなんて無縁だと思ってた彼女が、自ら買いに行った“変化の瞬間”
「あのさ、玲奈…バイブって持ってないの?」
「は?持ってるわけないでしょ、何言ってるの…」
思わず吹き出すような返事が返ってきた。表情が曇ったというより、どこか動揺してるような顔。バイブなんて話題に出すのが恥ずかしいんだろう。
「いや、だってさ…男に頼れない日とか、手だけじゃ物足りないときあるでしょ?それなら、ちゃんと道具使った方が効率いいって思ったんだけど」
「…そんなに、気持ちいいの?」
「人によるけど、振動系のはハマる人多いって聞くよ。あと、不倫とか嫌なら、ひとりで気持ち良くなれるようにしといた方がいいんじゃない?」
「う…確かに、そう言われたらちょっと…考えちゃうかも」
話題は一旦流れたが、明らかにその後の玲奈の表情に何か変化が出た。
数日後。
「…買っちゃった」
「なにを?」
「だから、その…電動のやつ。検索して、口コミ良かった店に行ってさ。秋葉原のエムズってとこ」
「マジで?あそこってガチの大人のデパートじゃん」
「だって、哲生が言うから…頭から離れなくて…」
どうやら俺の何気ない一言が、玲奈の中のスイッチを入れてしまったようだった。
それも、ただ買っただけではなく――。
「開けてみたら思ったよりリアルで…ちょっとドキドキして…夜中に一人で試したの」
玲奈の告白に、俺の下半身がまた反応していた。
彼女のバイブ初体験の様子を想像するだけで、どれだけ抜けることか。
しかも、それを買いに行った経緯すら俺への“報告”として話してくれる時点で、もう完全に自分の性癖に正直になっている証だった。
声の快感に溺れて、画面越しに乱れ合う夜
画面の中で息を荒くする彼女の姿は、どこか現実離れしていた。
いや、現実離れではなく、むしろ「現実以上」だった。触れてもいないのに、こちらの興奮を増幅させてくる。オナニー指示を送れば送るほど、彼女はその期待に応えるどころか、さらにその先を見せつけてくるような演技をする。媚びるように、乱れるように、泣きそうな顔でこちらを見上げてくる彼女の目線が、脳内のスイッチを容赦なく押してきた。
「もっと…続けて……♡」
喉の奥で震えるような、湿った声。きっと画面越しではあるが、彼女の部屋には彼女の匂い、体温、空気が満ちていて、そのすべてがこちらの五感にまで染み込んでくる錯覚に陥る。俺はその錯覚に酔いながら、画面を凝視し、息を殺しながらも鼓動だけがどんどん早まっていくのを感じていた。
「次は…喉、攻めてもいい?」
俺がそう訊ねると、彼女は少し戸惑ったふりをしてから、小さく頷いた。その演技の絶妙さがまたたまらない。限界まで喉奥を責められるのが好きだと、最初に言っていた彼女。そのくせ、いざ始まるとまるで初めてのように戸惑って見せる――そのギャップに何度もやられた。
彼女は手にしていたバイブを自らの口に持っていき、舌で絡ませ、唾液を垂らしながら、喉の奥へと押し込んでいく。えずく寸前までの表情。涙目。それでもなお俺の目を見てくる。その瞳が「もっとやって」と訴えてくる。
「すごいね、奥まで入ってる…」
「だって…あなたが…好きなんだもん♡」
言葉の一つ一つが甘くて、下品で、けれどどうしようもなく興奮させられる。ここには日常のルールなんて存在しない。ただ、2人だけのフェティッシュな時間が流れている。現実で会うよりも、この距離感のほうが逆に何倍も濃密で、背徳的で、快楽を増幅させる。
彼女の喉奥が何度もえずく音に、俺の興奮は頂点を迎える。
それでも終わらせたくなかった。
「次は…アソコ、見せて?」
「うん…脱ぐね…♡」
画面の中で彼女はショーツをゆっくりと下ろし、何も隠すことなく脚を開く。その間には、今にもこぼれ落ちそうなほど潤んだものが光を反射していた。
指を添えて、円を描くように撫でる。そこから漏れる吐息があまりにもリアルすぎて、思わず声が出そうになるほどだった。画面の中の彼女が、俺の目の前でひとりで昂ぶり、泣きそうな顔を浮かべながら声を震わせる。
「もう、イキそう……止められないよぉ……♡」
彼女の自分語りのような言葉の数々が、俺の脳に直接快感を与えてくる。指がどれだけ濡れているのか、どんな匂いが立ち上っているのか、直接は分からないけど、想像だけで充分すぎるほどイメージが暴走する。
その後、彼女は画面にぐっと近づき、俺の名前を囁きながら、絶頂を迎えた。
「あぁっ…んんん…イクっ♡……○○くん…っ…♡」
何度聞いても、その名前を呼ばれる瞬間は特別だった。
自分だけのために喘ぎ、自分だけを見つめて乱れ、自分の指示にすべてを預けてくれる――その支配欲と満足感に、俺自身も限界を超えた。
快感だけじゃない。画面越しの彼女との一体感に、俺はどこか満たされていた。
通話が終わったあと、彼女は画面越しに恥ずかしそうに笑って、
「また、会いたいな……♡」
そう囁いた。
通話を切ったあともしばらく、俺の頭の中には彼女の吐息とあの目線がこびりついたままだった。
管理人からの感想
海斗哲生さん、今回も濃密なビデオ通話体験談をお寄せいただきありがとうございました。
“レス歴18年”という衝撃的な設定から始まりましたが、画面越しのやり取りがここまで心と身体を変えていくとは…。読みながら、こちらも思わず息を詰めてしまうような描写が続き、まるでひとつの物語を覗き見ているような感覚に陥りました。
S子さんの、最初は戸惑いながらも徐々に心を許し、欲望を露わにしていく過程がとてもリアルで、その変化に海斗さん自身が戸惑いながらも引き込まれていく様子には、強い共感と興奮がありました。
フェラへの好奇心、バイブの購入という踏み込み方、そして“喉の奥”を意識した描写まで…。直接的な表現は控えられていたにも関わらず、文章の端々から滲み出る淫靡さがたまりませんでした。ここまで徹底して彼女を解き放たせたのは、やはり海斗さんの巧みなリードと、相手を見極める鋭さがあってこそでしょう。
女性の性的な“解放”が、実はこんなにも慎重で繊細なプロセスであることを、あらためて実感させてくれる内容でした。
そして何より、単なるビデオ通話エッチではなく、“関係性の深化”が見える体験談であったことが、読後の余韻を一層濃密なものにしてくれています。
S子さんとのやり取りは、きっとまだ続いているのでしょう。ぜひ次回は、その“深化の先”を描いた続編も期待しております。
海斗哲生さん、素晴らしいご投稿をありがとうございました。